新しい奨学金を創設する
今現在、亀岡市に支給型奨学金制度は存在しますが、
月額にして2000円(高校生)〜1万円(私大生)と非常に低額です。
所得格差を学力格差にしないため、また固定化しないため、
新しい奨学金制度が必要であると考えます。
小額の奨学金では、元々大学へ進学しようと決意している人、
つまり経済的に大学に通える人の助けにはなりますが
経済的理由で進学を断念せざるを得ない人の
助けになる可能性は非常に低いと言えます。
それは高校でも同じことです。
進学意欲のある人、その能力のある人の進学を積極的に支援することが
格差固定を避ける第一条件であると考えます。
そして、進学によって自らの価値を高めた人達が
奨学金を将来返済してくれれば良いのです。
また、亀岡市活性化のため、卒業後20年間亀岡市に在住した場合は
返済を免除するというのも私の一つの提案です。
市民税を納め、亀岡で消費することによる経済効果を考えると
このタイプの奨学金制度は充分可能だと考えます。
亀岡に縛り付ける必要はありませんが、これからの亀岡を担う若者が
亀岡に住み続けよう、また戻って来ようと、少しでも思えるように。
そんな制度が少子化の波の中で亀岡が生き残っていくために必要ではないでしょうか?
それによって亀岡に住んでくれる卒業生、その労働力を吸収するためにも、
次は新しい企業の誘致が必要です。(現在作成中です)